わかる人には、わかるお話


地球に美しい光を拡大するために、この世に降りて来てくれた子供達がいます。



障害を持って生まれてきた勇気ある子もそうです。



この子達の一部の親や先生は勘違いをして、この子は普通ではない、学校にも馴染めないと決めつけて頭の悪い子だ、発達が遅れているなどとレッテルを貼ります。



またそういう子供がいる家庭を噂話にする人さえいます。


(障害を持つ子は、お母さんやお父さんを、きっとこの2人なら大丈夫と選んできています。)



また小さな頃から、例えば牛乳や卵もだめなど食べられる物が限られているので、どうしてこんな弱い子ができたのだろう、本当に何を食べらせたらよいのか大変手がかかって困るなどという母親もいます。



ようやく最近になって、色々なことがわかって来ました。



エゴに捕われて完成した、粗悪な食べ物がそこらじゅうにあること。



何でも信じて自分の感覚がわからなくなると、自らの命も危くなること。



その子達は地球よりもはるか上の高いところから降りて来てくれているのです。



食べられるわけがないのです。


その子達を身体の弱いどうしようもない子などと決めつけないでください。



意識しようがしまいが、地球の変革のために生まれて来てくれています。



真実を知っているのは彼等のほうです。



教育、環境、、、変革を促すために。



その子達を大切にしてください。



責めないでください。



少しあばれたからと言って他の手に委ねないでください。



あなたに光を当てるためにその子は生まれてきています。



大切に尊んでください。



守ってあげてください。



このことをどうか忘れないでください。